〜04/09/25 ★

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04/09/20、ここの絵掲で。
まるで…?
「愛の告白」っつーか、離婚届を突き付けられた旦那…っつーか(笑)。
この時の古代って、ものすごく必死だよね。 分からなくは無いけどさ。

…と言うか、古代って両親死んでるし、兄は地球上に居ないし。
「友人を失くすのが怖かった」んだろうな、きっと。


04/09/21、ここの絵掲で。
流れる金の糸。
まあ…本編だとこうだよね、この人の「恋愛」は。
ここまで「失うだけ」の恋愛も、相当珍しいんじゃないかと。

うちの島だけが暗いんじゃないのよ、美馬に文句言わないでよ(苦笑)。


04/09/22、ここの絵掲で。
やる気無し(美馬が)。
主線も塗りも、鉛筆ツール・A値100。
水彩ペンの重ね塗りみたくなるんだねえ、なるほど…とか、描きながら思ってた(をい)。

狙ってツールに細工を掛ける場合と、何にも考えてないで遊んでいる場合とが有ったり(笑)。


04/09/23、ここの絵掲で。
じゃあ、行こうか。
どっかで待ち合わせて、その後移動…ってイメージです。
でも、この連中の待ち合わせ場所ったら、九分九厘「英雄の丘」なんだろうな(笑)。

手前の島より、手を抜いてるような古代の方が、実は手間が掛かってるという…(ふ)。


04/09/25、ここの絵掲で。
秋。
適当に描いた、背景処理だけが勝負の「困った」絵。
メインのサーシャは、色的にもポーズ的にも捻りも何にも無いもんねえ(苦笑)。

教訓:描き終わるまで、成功・失敗は分かんない。


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Last Update:20041110
Tatsuki Mima