スターシャですな、「新た」のね。
旦那(守)を捨てちゃうのは良いのだよ、イスカンダルの女王としてはそれも有りでしょう。
守と別れるのは辛くても、地球には行きません…愛情より立場を取ります…った人ですから。
その立場を通そうとしたら、男の方がそれに合わせてくれて「らっきー」ってなもんで。
旦那を捨てる…っても、死なせたくないから脱出させた訳だし。
だから、守に関しては別に良いんだよ。
問題は、サーシャに対して。
子供の為なら命も惜しくないのが「母親」かも知れないが、これって「子供の為」じゃないもんな。
子供の為に、故郷も立場も何もかも捨てて、何が何でも生き延びる…ってのも「母親」じゃないですかね?
ねえ?
次点は、島。
「完結編」ですな。
島が死んだ原因のひとつはね、ウルクに「着陸」しちゃった事だよ。
まともな滑走路とかではなく、都市(建物)を踏み潰しながら。
エネルギー漏れ起こしてて、エンジン出力上がらない時に…何故「不時着」を強行するんだ。
え?沖田艦長?
CT発着艦口が開かん事ぐらい、予想付きまくりだろうがっ。
次、発進しにくいのは目に見えてるだろーがあっ!
…沖田艦長に、八つ当たっても仕方ないけどさ。
この後、島を医務室に叩き込まなかったのは、堂々と文句が言えるぞ。
ああああっっ!
ストーリーテリング的に、納得がいかんっ!!
それから、揚羽。
「3」の最終回だね。
同じ「3」最終回の土門の死も「をいをい」な部分有るけど、こっちはまだマシ。
揚羽があそこで特攻する意味…無いだろう?
「さらば/2」の山本ちゃんみたく、機体に被弾した訳でもないし。
友人(土門)が撃たれて激昂して、撃った機を撃墜する…そこまでだって、友情の発露は。
特攻直前に、揚羽がルダの姿を見て、
「僕は…貴女を、愛しています…」
と言ったり。
その当のルダが出て来て、
「愛しい揚羽さんの魂と共に…」
なんて言うから、忘れがちだけど。
あれって…揚羽が、死んだ(その時はまだ生きてたが)土門の後を追った「後追い心中」なんでは…。
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Last Update : 20040209
Tatsuki Mima