号砲一発!!宇宙戦艦ヤマト始動

ReviewTop | 第三艦橋Top

超簡略あらすじ・お笑い版
呼ばれて行った所は戦艦の内部…だけど、まだエンジンが仕上がってないらしい。
あ、敵の攻撃だ。 え?補助エンジンが掛からないから、反撃出来ないって? 黙って、攻撃されてろってか〜っ!?
…やっと何とか動いたんで、撃ち落とした。 あ〜、やれやれ。
まだ、動いただけかよっ(爆)!
しかも、波動(メイン)エンジン載ってないし〜。

未だに、メインキャラクタが出揃ってない。 ヤマト側では、沖田艦長・古代・島・雪・佐渡先生・アナライザー。 ガミラス側はデスラーだけ。
冒頭の雪のセリフから、前回ラストシーンの直後(多分、翌日)らしい。 んで、ヤマトはメインエンジンのチェックが残ってる…ほぼ仕上がってる状態なので、冥王星戦線以前から造艦に掛かっていた事は明白ですな。

この回で、本来ヤマトは「絶滅を防ぐ」為に「選ばれた人間と動物」を乗せて地球を脱出する為に造艦された事が分かる。 そして、その本来の目的の為に訓練を受けていたのが、古代と島だったと分かる。
第1話から第3話までの流れで、まとめて突っ込みたい事が有るけど、それは第3話の方で(苦笑)。

この回、最大の突っ込み所は「雪はどうやって、先回りしたか?」ですな。
前回ラストで「墜落」した時の手当てを、雪から受けている最中に古代と島は呼び出されている。 つまり、司令部の病院エリアに居た訳だ。
前回ラストで、大和の残骸まで古代と島が飛んだのは「小型機」だ。 幾らこの時代でも、小型機の航続距離は「地球半周分」も無いだろう(しかも、途中でオーバーヒート起こしてるし)。 って事は、防衛軍司令本部は(現代の)北米だのスイスだのには無い…って事だ。
違和感有り過ぎるが、色々な事から考えて、司令本部は「日本」に在ると見た方が良い。 日本で「本部」なら、東京・名古屋・大阪…ってとこか?
その何処に在るにしても、そこから坊ケ崎沖の大和残骸(の地下)までエアカーで移動している間に、雪が先回りするとすれば一旦地上に出て「小型機」で…? 何で、そんな手間掛けるんだ?
古代と島が乗り込んだエアカーには、佐渡先生も乗り込んでいた。 アナライザーも勝手について来て、無理矢理乗り込んでいる。 前後3列・6席の車内だから、佐渡先生が寝転がってないで起きるか、アナライザーがちょっと寄れば、雪の1人くらい余裕で乗れるのだ。
美馬が防衛軍司令部(または、沖田艦長)なら、まとめて呼ぶ。 エネルギーの無駄だ。

で、2番目の突っ込み所は、どうやって第一艦橋まで移動したか…だ。
「第10エレベーターに乗って下さい」
と「麻上洋子の声(雪と見た方が良いか?)」でアナウンスされ、古代たちはそれに従っている。 「エレベーターが傾いている」表現が有った後、第一艦橋に出ている。
大和の残骸が傾いているから、その内部に隠れているヤマトが傾いているのは当然だ。 そのヤマトへの連絡エレベーターだから傾いている…って、ほら、ちょっと待て。
地下都市だから、岩盤が露出した状態の「天井」が有る。 その天井に、4人は「ヤマト艦底後部」を見上げているが、第三艦橋が露出してるのだ。 その第三艦橋には、何も接続されたりはしていない。 …ここが、変。
何故なら、逆に第一艦橋からエレベーターを「下に降りる」と、第三艦橋にたどり着くのだ。 第一艦橋まで「直通エレベーター」だったら、第三艦橋の底に接続されていないとおかしい。
(ヤマトの世界に「クランク移動するエレベーター」は、シリーズ通して例が無い)
「直通」じゃなかったとしよう。 その場合「第10エレベーター」から傾いてる必要がない。 ヤマト艦内まで「垂直」に上昇しておいてから、一旦降りて水平方向に移動。 改めて、艦内エレベーター(これは必ず傾いている)に乗れば良い。
ただ、直通ではなかった場合、4人は「ヤマト艦内を見ている」事になり、そこで既に「傾いている」はず。
戦艦とは分からなくとも、艦内である事は(少なくとも古代と島の2人は)分かっていたはずなので、エレベーターを降りた所が「艦橋」である事を驚く必要はないし。 沖田艦長が「床が傾いている」を断る必要は無いだろう。
| <前頁
Last Update : 20031201
Tatsuki Mima