超簡略あらすじ・お笑い版
何だ?このワイヤー模型みたいなのは…敵母星本体だって?
サーシャ!
無事だったのか!
いや…しかし攻撃すれば、今度こそサーシャは…。
艦長っ!
…艦長の敵討ちだ!
波動砲、撃っちゃるっ!
あああ…何て可哀想な、山南艦長…(苦笑)。
折角、ちょっと格好良いセリフ言って死んじゃったというのに。
直後に「古代の駄々っ子振り」と「サーシャの死」が来るから、印象が…薄れて…(爆)。
劇場で2回観た美馬でも、何で山南艦長が死んだのか、DVD観るまですっかり忘れてました(苦笑)。
すいませんですね〜、山南艦長…。
さて、パチもんの地表がやられてる間に、スカルダートは仮面を脱ぎ捨てたのだが…不細工だわ…(爆)。
仮面被ってりゃ、ズォーダー程度には「良い男」だったのに〜(大爆発)。
何たって、この「ホントの顔」でパネルに現れた時、相原ちゃんが「怖がってます」から(笑)。
…相原ちゃん「しか」怖がってないけどね(爆)。
ずっと隠しとけ、そんなアブない顔は(苦笑)。
澪が生きていた事は分かって喜べても、澪の言う通りにすれば結局死なせてしまう事になる。
デザリアム内部からの最初の通信から、もう古代はかなり逡巡してるし。
真田さんみたく、個人的感情は有っても判断だけは冷静なのとは、明らかに様子が違う。
人間の感情としては、古代の方が正しいんだろうけどね。
艦長代理経験者でこの後、山南艦長に「代わって指揮を執れ」と言われるような男なら、も少し表面だけでも冷静でいて欲しかったかな。
山南艦長が上方(艦長室)からの爆風に煽られて死んだ時も、その時の感情だけで波動砲撃とうとしているし。
しかも、ホントに撃ってしまったならまだしも、澪の事が引っ掛かって結局撃てないでいるし。
まあ…上官を失った悲しみより、身内を失う苦しみの方が大きくて当然では有るけどさ。
で、その「サーシャが居るから撃てない」だが。
古代が「波動砲発射10秒前」…ってカウント始めた時から、既に島は古代の方を振り返ってるし。
多分「古代は撃てないんじゃないか」と踏んでたんだろうな。
イスカンダルへの往復、彗星帝国戦…またイスカンダル…と来て、今更古代が波動砲撃つからって、誰も古代に注目しませんてばさ。
目標になってる敵は見てても、ね。
それなのに全員が古代を見てる…って、それだけでかなり「異常事態」だよね。
う〜ん…多分ね。
ここまで追い詰められて初めて、古代は自分の「家族運の無さ」を実感したんじゃないかな〜…と。
家族が死んでいく事はまだ諦められても、家族を「その手に掛けなきゃならない」ってすごい事だよ?
理屈とか諦めとか、正義とか愛とか、そんなもんで簡単に超えられるもんじゃないよね?
だからこの時に、波動砲のトリガーを抱え込んで泣きじゃくる古代は、ガキみたいだ…とは思ったけど。
もう少し、冷静に凛としてて欲しいとは思ったけど。
それで例え地球が滅びても、誰にも責める事なんて出来ないよな…と思ったのだ。
で、ストーリー的には逆行するんだけど。
地球(雪)から連絡の入った時。
澪から最初の通信が有って、まだ山南艦長も生きている時。
「帰るよ…きっと…」
っつー古代の、事態と状況を無視したような「帰るコール」(苦笑)。
これって、雪に滅茶苦茶甘えてるよね。
だって、この状況で「生きて、雪の待つ地球に帰る」って事は、100%に近い確率で澪が残るまま波動砲を撃たなきゃならないんだし。
島が、
「澪を救助してから、攻撃」
って意見を出してるけど、恐らく言ってる島だってかなり確率が低い事だ…って分かってて言ってるよ。
聞いてる方だって、そんな確率が殆ど無い事くらい分かってるよ。
だから、古代は逃げてるんだよ。
生きている事が分かった、自分の最愛の女に。
▲ |
<前頁
Last Update : 20031206
Tatsuki Mima