リメイクするなら(1)。

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声と、セルワークを統一してっ(切実)。
「艦内服彩色ミス」は…まあ…良いけど、BT隊の「赤/白」だけは何とかしてくれ。

根本的には、全然シナリオ突付いてくれなくても良いなあ。 ただ、も少し長い構成くらいになんないですかね?

第1話、冥王星戦線とサーシャ(イスカンダルからの使者)、地球帰還とスターシャのメッセージな話。 2話に分割してくれると嬉しいかな、場面の交錯はあのまんまで良いから。
いきなり死んでて「あれっきり」のサーシャって、あんまりだしょ? 地球に「お持ち帰り」までしなくて良いから、せめて「火星にお墓」くらい作ってあげてくんないですかね。
美馬、サーシャが「何処で眠ってる」のか、観た当時から気になってんのだよ。
「お葬式」はスターシャがイスカンダルでやったけどさ、古代も島も「日本人」なんだから、サーシャの「遺髪」をイスカンダルに持って行く…くらいの感傷は持ってて欲しかったかな〜。
(いや…その時点ではイスカンダルに行くかどうか、分かってなかったけど)
んで、リメイク1話目の残りは、冥王星の戦況増やしておくれ。 も〜「ヤマト初心者」が引いちゃうくらい、悲壮感漂っても良いから。
いや、ね? ゆきかぜの整備云々なネタはともかく、撤退しようって旗艦艦長に逆らって「敵に突っ込む」心情って、あれじゃ分からんってば。 もっと「味方艦が沈む」のを歯噛みしてる古代守とか、美馬的にはそういうのが欲しいっす。

リメイク2話目。 もうちょい、説明が付け加えられる…んでは?
だって、古代と島が地球に帰還してから「大和の残骸」を見付けるまで、話がすっごい駆け足だしょ。 「兄の死」を知る古代、沖田艦長の入院、メッセージと設計図の解析、雪・佐渡先生・アナライザーと逢って、ガミラス艇を追い掛けて不時着、大和を見る。
こん中で、古代のブラコンっ振りと沖田艦長の病状は、も少し詳しくても良いんじゃないか…と思う。 古代の生い立ちって「1」全体の流れに、滅茶苦茶関わってる事でしょ? それで「沈んでる」古代…ってのが、雪(将来の彼女)の第一印象なんだし。 観る人に「古代ってキャラクタ」を説明する部分でも有るし、その友人(島)のキャラクタを説明する部分でも有るし。
沖田艦長の「病を押して」ってのは流れにも関わるけど、それ以上に「ラストに関わる事」だよね。 スターシャのカプセルが解析出来た…ってんで、止める医者を振り切って無理矢理退院するくらいの「芸」は欲しい。
あ〜…でも、それやっちゃうと長官が「じゃ、病気の沖田君に代わって、土方君にでも…」とかいう流れになりそうな気もしないでは無いなあ…。


第21話・第22話、ドメル将軍の死刑判決から「七色星団の決戦」終了まで…の話。 これ、3話構成くらいでお願い。
…ってか、第21話はそのまんまでも良いや。 とにかく、決戦の状況を見せるのを延長して欲しいな〜…と。
だって、すっげえ見せ場やん。 ヤマト(地球)に後が無いのは、今に始まった話じゃないけど、バラン星まで「余裕の有った」ドメル将軍にも、もう後が無い。
いや…ドメル将軍の方が、もっと余地無いかもな。
後が無いもん同士が、それぞれ生きるか死ぬか、二つに一つ…で戦ってるんだよ?
瞬間物質移送機で展開されるガミラス機との、艦載機戦ばっかに注目行きがちだけど、この決戦の本当の功労者は真田さんとアナライザーだよ。 そっちの「サスペンス」の盛り上げようだって、有るやん。
ドメル将軍の自爆…と言うか、その直前の沖田艦長との会話は、まだあれ以上の見せようが有ると思うのよ。

第23話・第24話・第25話冒頭、大マゼラン星雲到達から「ガミラス本星決戦」終了、スターシャの出迎え…までの話。 これもやっぱり、3話構成くらいだよねえ。
ガミラス本星の決戦って「ガミラス星人という民族を滅ぼす」話なんで、戦闘シーン自体はそんなに引っ張って欲しくない。 むしろ決戦後…だよ、増やして欲しいのは。
「そこに都市は無かった…」
っつーナレーション、音量大き過ぎ。 漠々とした「虚しい」シーンなんで、もちっと抑えてくんないかな。 「勝って嬉しい」ってシーンじゃないのよ、これ。
「イスカンダルに行くしか、仕方ないじゃないか」
…ってのは、古代が雪に言うんじゃなくて、第一艦橋で徳川さんか佐渡先生(年長者)がボソ…っと呟くセリフだよ。主人公だからって、どんなセリフでも許される訳じゃないのよ。 うん。

第25話の残り、イスカンダルでのあれこれ。 是非、藪の反乱を増やして戴こう。 他のエピソードも増やして、2話構成でも良いや。
だって、イスカンダルに行くより移住出来る星を探そう…ってのは、銀河系出る前から藪が言ってた「持論」だよ? 方法は間違ってようがどうしようが、あれは藪が藪なりに「きちんと考え抜いた」上での行動だったはず。 藪というキャラクタが好きになれるかどうか…はともかく、あんなんで済まされちゃ堪らんぞ。
現に「新た」でガミラス人の移住先、「3」で第2の地球…ってネタも出て来てるんだし。 シリーズ全体の流れ的には、きちんと考えて「振っとく」べき話題だろう? 違いますかね?
それ以外を増やすんなら、守さんの「愛情の方向」を。 故郷(地球)と肉親(古代)と、親友(真田さん)と元・上官(沖田艦長)を蹴って、スターシャを選ぶほどの愛情の指向性を見せてくれたまい。

第26話、途中「デスラーとの白兵戦」が有るだけの地球までの帰路…な話。 最低で、2話構成にして。
ガミラスは滅亡した(はずだった)んだから、帰路は戦闘が無いですな? のほほんとしてて、島に嫌味言われる古代とか。 ぶらぶらしてて、邪魔にされるBT隊連中とか。 「暇なんだったら」と、真田さんに工場(コスモクリーナーの組立)に付き合わされる戦闘班連中とか。
そーいうのが欲しいっす、美馬は。
デスラーとの白兵戦も、短過ぎだよね。 あれほど「ヤマトに復讐心」燃やしてる人が、放射能ガスが浄化されたくらいで引き上げるなんて…信じらんねえってば。
艦内でもちょっと戦って、ちょい追い込まれて「しぶしぶ」撤退して。 それから「デスラー砲→空間磁力メッキ」だよ。

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Last Update : 20031212
Tatsuki Mima