楽屋裏:「1」第19話

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    え〜と…今回の話って…。
「う〜ん…島さん? …相原さんって、こーゆーイメージ持たれてるんですか…?」
「相原さんが…じゃなくて、『相原』が…だろ?」
「…何か…すっごく、違和感感じるんですけど〜(汗)?」
「安心しろ、古代。 …俺なんか、お前以上に違和感有るから」

「そうねぇ…相原さんと『ホームシック』って、縁が無さそうよね〜」
「ですよねっ?」
    しかし…こんな事で、島さんや雪さんと意見が合うなんて…何だかなぁ…。
「え〜?僕、能天気だから〜、多分なんないよね〜♪」
「…相原さん…(汗)。 能天気って、自分で言うもんじゃ無いんじゃあ…(大汗)?」
「そお?」
確かに、相原さんには「ノイローゼ」とか「神経症」とか無さそう…。
「まあ…例え相原さんがああなったとしても、泳いで帰る…ってのは無いわよね。きっと」
「そうだよな〜。 ちょっと冷静になれば、地球と7万光年離れてるってのは分かってる事だし」
「…って、艦載機をかっ払うとか…ですか〜?」
「あ、僕だったらね〜。絶対、ヤマトを乗っ取るよ〜? だって、艦載機じゃワープ出来ないもんね〜♪」
    うわ。 相原さんってば、そんな無茶苦茶あっさりと〜っ(大慌)。
「…って、相原さんが『銃、振り回してる』…っていうのも、想像付かないわねえ?」
「やだな〜♪そんな事しなくても〜、島を脅すネタくらい持ってるもーん♪」
「俺じゃなくて『島』を脅して下さいよ…(しくしく)」
あっ。 島さんが、泣いてるしっ(驚)!!

「こんな短いセリフで、きっちり間違ってるんじゃないっっ!!」
    例によって(?)殴られるは殴られたけど、それが1発で済んだのは…流石に、僕だけの所為じゃない…って島さんも思ったって事(あ〜、痛て)?
「…ト書きでは『夜着のまま、通路に出て来る雪』…としか、書いてないんですけどねっ!?雪さん?」
「この間買ったのよ〜、可愛いでしょ〜?」
「…『可愛い』通り越して、かなり『ヤバい』ですってば」
    そーですよ〜(しくしく)。 お陰でセリフ、全部飛んじゃったし…。(←こんな事が無くても、セリフは忘れる)
「…もしかして、雪さん…。 この後、その格好で『真田さんの楽屋』に行くつもりでしょ?」
「(ぽんっ)その手が有ったわね」
「…止めといた方が良いですって、呆れられますよ…(汗)」

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Last Update : 20031218
Tatsuki Mima