蒼紫の誰そ彼時に 星が降る
願う間もなく 流れて消える
どうせ地に降る 星ならば
いっそ 君の行く手に降れば良いものを
君が行く
たった一人で 足早に
ここに取り残されるは 僕ばかり
君の行く
その行く道が 鎖されたなら
きっと 君は戻って来るだろう
何故に その道を急ぐ
僕を一人 残してまで
いずれ行かねばならぬのならば 僕と共にでも良いではないか
いずれ行かねばならぬのならば いま少し先でも良いではないか
蒼紫の彼は誰時に 君が戻る
戻った君は 所在無さ気に立ち惑う
待っておいで 僕も行くから
ほら…用意が出来たよ…
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Last Update : 20040120
Tatsuki Mima