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サーシャ(さーしゃ)
スターシャの妹、イスカンダル王家の娘。
火星に墜落した、彼女の小型艇の残骸と脱出カプセルを発見したのは古代と島。
スターシャの遣いを、死して果たす。
彼女の死に顔に「ぽーっと」来てたところに、雪と出会って2人とも惚れちまっている。
ある意味、古代と島の「女性の好み」の具現。
古代守と、スターシャの間に生まれた娘。
イスカンダル人の成長の特性、両親の顔を認識して笑う…という成長度合いを見ると、地球が彗星帝国と戦ってる最中、またはその直後に生まれたようだ。
イスカンダルが暴走・消滅した際に、父親・古代守とともに地球に戻っている。
それ以降は「真田澪」を参照。
サーベラー(さーべらー)
彗星帝国・総参謀長。
「ゲーム2」では、支配庁長官でもあった。
デスラーへの反感が、彗星帝国で生まれ育った人間の「余所者・新参者に対する不信感」、またはズォーダーの信頼を得ている事に対する「生粋幹部としての嫉妬」だと思っていた…ら、実は単なる「女の嫉妬」だった(苦笑)。
この人の、ズォーダーに対する「媚っ振り」と「酒の注ぎ方の上手さ」を見ていると、今夜からでもホステスさんになれそうだ(笑)。
サイモン(さいもん)
地球連邦大学・宇宙物理学部長。
そして、教授。
主研究対象は、太陽の核融合だったようだ。
惑星破壊ミサイルが原因であるとは観測出来なかったようだが、それによる太陽核融合異常を最初に気付いた地球人。
地球が1年後に居住不能、太陽系が3年後に消滅すると予測。
連邦側には支持されなかったが、防衛軍(というより、長官個人)は支持し、ヤマトが派遣される原因となる。
途中、それを支持しない太陽エネルギー省の黒田博士の根回しで、その職を解かれる。
…どーでも良いけど、美馬は「サイモン教授」と聞いてこの人を想像しない(笑)。
斎藤始(さいとう・はじめ)
空間騎兵隊・隊長。
「さらば」では佐渡先生(実際は長官)の推薦で搭乗し、「2」では第11番惑星で辺境警備の任に就いていた。
以下、主に「2」の設定で。
いわゆる「親分肌」で統率力に長け、身内を可愛がり、部下からの信頼は厚いタイプ。
だが、周囲との協調とか統制といった事は、結構どーでも良いタイプでもある(笑)。
言いたい事は、歯に衣着せず言いたいようにはっきり言うし。
好奇心旺盛で、興味のある事は立場とか雰囲気とか一切無視して首を突っ込む。
一歩間違えばただの「鼻つまみ者」だが、これ…と見込んだ人物には従順で、労を惜しまない。
どっちかと言えばガサツで大雑把、細かい作業はさほど得意ではない。
が、意外に小器用だし、戦闘時の状況判断はかなり冷静で正しい。
柄の大きい割には、身も軽い。
自分が、あんまり「女性にモテるタイプじゃない」事は、良く分かっているようだ(爆)。
彗星帝国内部突入戦に於いて、戦死。
▼ うるせえっ、俺は空間騎兵隊の斎藤だ!地面の上で死ねたら、本望よ!(2)
テレザートに着くまで、ヤマト艦内で邪魔者扱いされながらヒマを持て余していたからな〜。
仲間がやられて、カッとなってる部分も有るだろうが、それ以上にストレス溜まってたか?
坂巻浪夫(さかまき・なみお)
坂本茂(さかもと・しげる)
コスモタイガー隊・隊員。
バイク乗りに例えると、技術は有っても目立ちたいだけの「暴走族」タイプ。
加藤ちゃん・山本ちゃんが、どっちかってと「ツーリング族」タイプだったので、その後では分が悪い(苦笑)。
しかも、斎藤のように「Going my way」を貫き通せる性格でも無いので、なお悪い(爆)。
北野同様に、「永遠に」以降姿が見えない。
自分からヤマトを降りたとは、その性格的に思えないが。
古代辺りが、
「要りません」
…と、熨斗付けて防衛軍に送り返した可能性は有る(笑)。
佐渡酒造(さど・さけぞう)
艦医。
ヤマト乗員中、随一の大酒呑み(笑)。
ヤマトに搭乗する時は、医薬品・医療器具より先に、大量の日本酒を運び込む(爆)。
ヤマトを離れると、獣医をやっている方が多い(笑)。
ヤマト搭乗以前から、アナライザーとは「顔見知り」だった。
人間相手には「名医」かも知れないが(少なくとも、ヤブ医者とは言いがたい)、動物相手には名医とは言えない。
…ってか、例え人間相手の「医師免許」持っていると分かっていても、普段獣医をやってる医者に掛かりたい…と思う人はあまり居ないと思う(苦笑)。
意外だが「1」では、地球にミー君を残して搭乗している。
ヤマト帰還まで、誰が世話をしていたのか…は不明。
「さらば」では、爆発(十中八九、被弾ではない)に巻き込まれて死亡するが、「完結編」までの時系列的には一度も死んでない(をい)。
真田志朗(さなだ・しろう)
技術班(工作班)長、工場長。
後に、ヤマト副長も兼任する。
第一艦橋メンバー。
古代守と同期…という事は、初期シリーズ当時20代後半だった?
ヤマトで一番「年齢不詳」な人物。
(後述の事故からの回復に1〜2年休学した、つまり古代守よりその分年長……と見るのが正しい気がする)
根っから「科学」に興味が有った訳ではなく、元々は絵を描く事が好きで、画家になる事を夢見ていた。
が、事故で姉を亡くしてから、科学で人が死ぬ事の無いよう、科学を屈服させる為に技術者になったという、単なる「シスコン」(爆)。
その事故で、肘・膝から先の四肢を失っている。
それを補う義手・義足に爆薬を仕込んでいる辺り、かなりアブない人だと言える。
民間航空機には、死んでも乗せてもらえそうにない(苦笑)。
「兄(古代守)の親友」という、島よりもおいしいポジションをキープしている為、非常に出番が多い。
その頭脳と、発明・改造がすごい割に今イチ出世していないのは、何事も「密かに・こっそり」やってしまう為だと思われる(爆)。
純粋な「ホワイトカラー」という訳ではなく、銃器の扱いも上手く、その狙いも比較的正確。
小型機(戦闘機)の操縦・機銃掃射もこなしてしまう、意外に戦闘能力の高い人。
「さらば」では、彗星帝国内部突入戦に於いて斎藤と行動・戦死している。
「2」では同様に内部に突入はしたが、敵兵に義足を撃たれてそれ以上進めなくなった為に命拾いしている。
従って佐渡先生と同じく、時系列的には一度も死んでない(…もう良いってば)。
※当初の設定では「真田佐助」だった。
▼ こんな事も有ろうかと思って…。(1〜)
後のフォローもバッチリな、予言者(笑)。
ついでに、きちんと予言しておいてくれるとなお良いのだが。
真田の姉(さなだ・の・あね)
月の遊園地で、ロケットカーでの事故により死亡。
亡くなった時、小学高学年から中学生程度だったように見受けられる。
真田さんは、姐の死を自分の所為・科学の所為だと思っている節が有るが、あれは明らかに遊園地側の「人為的」ミス。
何故なら、ああいうアトラクションは「一方通行」のはずなので、スピードを出していた真田さんの機が「追突」したのならともかく、実際にはコースアウトもしていないのに「正面衝突」しているからである。
サーシャの仮名・澪というのは、このお姉さんの名前だった可能性が有る。
不在の雪の代わりに、レーダー手を務める。
真田さんの姪…という事になっているが、実際はサーシャの成長した姿。
成人までの期間が非常に短いというイスカンダル人の成長の特性から、1年間で地球人換算16歳程度まで急速に成長するサーシャを、周囲に奇異の目で見られない為の「避難的措置」である。
(だからって、イカルスに真田さん以外の人間が居なかった訳じゃないだろうに…/苦笑)
違う見方をすれば、大事な一人娘を預けられるほど、真田さんは古代守の信頼を得ている…という事でもあるが。
この事実は澪本人から早々に古代に伝えられたが、相当後まで周囲には知られていなかった。
…ってか、実の姪の行方を当人から言われるまで知らなかった(聞いてたが、忘れてた)古代って、如何なもんだろう(笑)?
両親と別れて暮らす事を余儀なくされ、その所為か「叔父」という血の繋がりに特別な想いを抱き、それが古代に対する恋情にすり替わったようだ。
「家族運」というか「縁の無さ」は、古代と大差無い(むしろ、悪い)。
「未来の地球」を名乗るデザリアムを「偽の地球」と見抜いて残留し、その行動によって死亡する。
▼ …お母さま…!(永遠に)
この前後の澪のセリフ、演技が違いつつ「お母さま」の連続なんだけどね。
上半身俯瞰カットで、泣きながらスターシャに両手を伸ばしてる時って事で。
澪というキャラクタの、何が可哀想って…このシーンだよね。
ヤマトを見送る…って事は、好きになった男(古代)も育ての親(真田さん)も故郷(地球)も見送るって事で。
澪は「こんな見掛け」でも、まだ2年生きて無いんだよ?
そういう事に対する抵抗力って無いよね。
だから、この瞬間に母親に「助けを求めている」んだってのに。
泣いてる娘を抱きしめてやる事も出来ない、頭を撫でる事すら出来ないんなら、なまじ姿見せるんじゃねえよ、スターシャ…って感じで。
ザバイバル(ざばいばる)
参謀(さんぼう)
地球防衛軍司令部の参謀。
…名前が無い(爆)。
謎のメッセージ(テレサからの警告)だけで出航しようとするヤマトを、必死になって止めようとした。
立場的に、別段間違った見解も持っていない(但し、その見解は甘かったが)し、ヤマトを阻止しようという行動も間違ってはいないが、彼より少しだけ「ヤマト贔屓」で、危機感を持っていた長官に片っ端から邪魔される(笑)。
「3」などでも登場しているが、何か「アク」の無い人になっていた(爆)。
島次郎(しま・じろう)
島の弟。
初期シリーズの次郎君は就学前っぽいので、兄弟の年齢差は「13〜4歳」ある事になる。
…頑張ったな?両親(大爆発)?
今は、ただひたすら兄(島)を「信頼・尊敬」してるだけだが、あと10年もすれば「変に較べられる事」請け合いである。
宇宙戦士訓練学校には進学しない事を、お薦めする(苦笑)。
▼ 大介兄ちゃん…。頼むよ、地球を救えるのはヤマトだけなんだ…。(2)
う゛〜ん…。
君の兄ちゃんは、今ヤマトに乗ってないんですが。
しかも、死に掛けてるし。
島大介(しま・だいすけ)
航海班長、第一艦橋メンバー。
後に、ヤマト副長も兼ねる。
副長としての立場は、操舵に携わっている分だけ真田さんより微妙に上であるようだ。
古代(主役)の親友…という、おいしいポジションをキープする。
初期シリーズ当時、18歳。
両親に対して妙に馬鹿丁寧な口を利くのは、宇宙戦士訓練学校ではそういう風に教育する所為だろう。
(守も、そうだったので)
その代わりに、弟にはベタベタに甘い。
雪に惚れたが、古代に取られてしまい。
相愛となったテレサは、自分(と、自分の生きる惑星)の為に死ぬ…という、「恋愛運の悪さ」では他の追随を許さない(爆)。
「慎重・冷静沈着」というのは、どんな本やパンフを見てもまず書いてある「島の性格」だが、実際はかなりキレるのが早いし、手が出るのも早い(足も出る/笑)。
特に、相手が古代だと討論や口論をすっ飛ばして、最初から「口喧嘩」になっている事もしばしば。
たかが将棋で、取っ組み合い…だった事もある。
一旦、怒り出すと冷めにくいようで、結構しつこい。
「2」では、斎藤に殴りかかってさえいる。
しかも「惚れた女の名誉」が掛かっているとは言え(勝っても居ないが)、斎藤相手に決して負けてない。
「2」で一度確かに死にかけたが、蘇生。
都市衛星ウルク上白兵戦に於いて被弾、ヤマトを浮上させた後に死亡。
▼ いつまで経っても上手くならないなぁ。え?生活班長さま?
(別のセリフを挟んで)
そんな事より、森君。美味いコーヒーでも入れられるようにしてよ。(1)
そんな事言うから、雪が古代になびいたんだよ(苦笑)。
惚れた女の手料理(コーヒーだが)は、死んでもけなしちゃあかんがな(爆)。
どーでも良いが、この頃の島は口が悪い(笑)。
▼ 俺が好きなのは、スターシャさ。(1)
セリフはこうだが、ストーリー的には「俺も雪が好きだ」と、古代に宣言したも同然。
古代も、それを正しく認識している。
▼ そうだ。彼女は、勝手な人間の代表かも知れない。
しかし、それは自分を大事にするって事だろう?
人間の条件は、自分同様に他人を大事にする事だ。しかし、自分を大事に出来ない奴が、他人を大事に出来ると思うか?だとしたら、彼女の態度は間違っていない。人間にとって、大事な出発点なんだ。
そうだろう?
だが、自分を大事にするというのは実は、意外に難しい事なんだ。それも一つの戦いさ…。
彼女は、今それを戦っているんだよ。
そうだろう?(2)
長げっ(苦笑)。
文章で読むと、何が何だか今イチ…だが。
島が言うと、何となく納得出来てしまう。
島の喋り(と声)は、実は弁論・演説向きなのだ。
だからって「訳分からん」事には、全く変わりが無い(苦笑)。
▼ テレサ…貴女をたった一人、このテレザートに残して行くくらいなら、僕は…っ!僕は、むしろ…。ここに残りたい!(2)
このセリフが「貴女と離れるのが嫌だから、僕もここに残ろう」ではなく、「貴女を一人で死なせるくらいなら、僕もここで死のう」だという事に気付かないと、この2人の恋愛は分からない。
▼ お前。これまでも、俺たちと一緒に戦って来たんじゃないか。(3)
晶子という未練が有って、ヤマトを降りようとする相原に向かって。
テレザートに残ろうとした、あんたに言われたかねーよ…って気もするんだが、如何か?
▼ おい、雪。俺は、君が…好きだった。最初に君を見付けたのは、古代じゃなく俺だもんなあ…なあ?雪?。(完結編)
違うだろ、見付けたのは同時だよ。雪と話をしたのが、古代より早かっただけだ(しかも、話題は「落ち込んでる古代」の事だし)。
島の両親(しま・の・りょうしん)
次郎君に喰われて、影が薄い(苦笑)。
「2」以降、全く出番が無いし(爆)。
シュルツ(しゅるつ)
ガミラス冥王星基地・基地司令。
序盤では、デスラーより出番の多い「敵」で、ファンは居ないだろうが(笑)認知度は低くない。
途中まで鬱陶しいだけのおっさんだったが、ヤマトに対して決戦を決めた時の演説は、迂闊にも
「あ、格好良いかも」
…と思ってしまった(苦笑)。
スターシャ(すたーしゃ)
イスカンダル王家の娘、すなわち女王。
そして、最後の純粋なイスカンダル人。
ガミラスの侵略に、本来でない滅亡を迎えようとしている地球の惨状を憂い、放射能除去装置・コスモクリーナーDの引渡しを伝えてくる。
同時に、その段階の地球の技術では「光速を越えられない」事を承知していた為、波動エンジンの設計図をも託す。
…ってか、波動エンジンを組み立てる程度の科学力は有る…と分かってたなら、コスモクリーナーDの設計図を送った方が早かったんじゃないか…と突っ込んではいけない(爆)。
それでは、遊星爆弾はいつまでも降ってくるし。
ガミラスの攻略も止まないのだ(苦笑)。
救助した地球人・古代守を愛し、それで居ながら星を見捨てる事など出来ない…とかわがまま言った為、古代守の方が残る事となった。
二連星の一方・ガミラス星の消滅に伴い、イスカンダルが暴走した時。
その原因が、地下物質(イスカンダリュウム)に有ると知って、イスカンダルを爆破・消滅させる。
その際に死亡するが、意識はしつこく宇宙に残る。
※「1」では「スターシァ」と表記され、そう発音されている。
っつーか、例え「スターシャ」と表記されていても「スターシア」って発音が正式らしい。
▼ 愛しているわ…守…。(1)
告白するのが遅いよ(苦笑)。
▼ 生きていたのですか?デスラー!?(新た)
そんな、露骨に驚かんでも…(爆)。
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Last Update:20050428
Tatsuki Mima