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カイパー・ベルト(かいぱー・べると/Kuiper Belt)
海王星の軌道外側から冥王星軌道に掛けて展開している、小惑星帯。
ここに展開する小惑星の組成は、殆ど「氷」。
冥王星の軌道同様に、海王星の軌道と交差しているので、海王星の引力に左右されて多々軌道を変える。
以前は、もっと密だった可能性がある。
冥王星を「惑星」ではなく、カイパー・ベルトに属する小惑星の「極めて大きいもの」とする説もある。
外惑星(がいわくせい/Superior planets)
地球より、太陽から離れた公転軌道を巡る惑星。
火星・木星・土星・天王星・海王星・冥王星。
そして、第11番惑星。
仮死状態(かしじょうたい/Asphyxia/Apparent death)
心臓停止・呼吸停止・低体温…等、生命反応が無い(または、極めて微弱な)状態。
ちょっとした刺激、または医学的措置で通常の状態に復帰するので、シリーズでは「お涙頂戴」の為にかなり多用されている。
「1」最終話の雪、「2」23話以降の島、「永遠に」高速連絡艇乗り込みメンバー、「完結編」核恒星系調査メンバー。
⇒誤診、蘇生技術。
艦長(かんちょう/Captain/Commander/Commanding officer)
その艦の最高責任者、一番偉い人。
ヤマトには、4人存在する。
単に「ヤマト艦長」と言った場合は、十中八九沖田十三を指す。
以降、ヤマトに限って。
初代艦長があまりに目立って存在感が強かった所為か、続く艦長は総じて影が薄い。
何故なら、艦長代理や副長という「補佐」に目立ちまくられてしまうからである。
うっかりこの職に就くと高確率で死んでしまうので、あまりお薦め出来ない。
この職に就いて、かつ長生きする為には艦長席に座らない事である。
艦長室(かんちょうしつ/Captain's cabin/Great cabin)
艦橋塔の最上階に位置する。
広いんだか狭いんだか、謎。
窓が広く(前・上方の)眺めの良い事は艦内随一だが、その分敵側からも目立って仕方が無いと思われる。
いま少し、隠す努力もした方が良いだろう。
艦長席(かんちょうせき/Helm position)
第三艦橋と医務室には負けるだろうが、ヤマト艦内でも極めて死亡率の高い席。
少なくとも第一艦橋に居たメンバーが、艦長席以外で死んだ事はない。
特に「永遠に」の山波艦長の場合、構造上の問題・設計上のミスとしか言いようが無い。
艦長代理(かんちょうだいり/Acting Captain/Deputy Captain)
語感からすると、同じ「艦長の補佐」をする副長より偉そう…だが、実際どうなのか…は、その周囲に居る人間の判断に委ねたいと思う。
技術工作班(ぎじゅつこうさくはん)
ヤマトの武器弾薬・乗機の開発・製造からその修理まで、機械に関係した事なら何でも仕切ってしまう部署。
恐らく、技術開発部門と工作製造部門に分かれているのだろう。
普通には「工作班」だけで通じる。
食料と人間以外は、何でも作れるんじゃないか…と思われる。
…が、前記の2つも作ってそうな気がしなくは無い。
本来、航海班が担当すべきレーダー探査(と、その解析処理)などもこなしてる、至ってマルチな部署。
シリーズ通して、真田さんが班長をしているが。
そもそも、ここの班長が真田さんじゃなかったら、イスカンダルに辿り着けないでとっくに終わってたような気が、ひしひしと…。
兄弟姉妹(きょうだい・しまい/Brothers/Sisters)
年上(兄・姉)の方から死んでしまう。ヤマトの中では、もはや法則。
真田さんの姉、加藤三郎、古代守、ルガール・ド・ザール、島大介。
例外は、スターシャ・サーシャ姉妹のみ。
⇒年の離れた兄弟。
金星(きんせい/Venus)
第2惑星。
明けの明星・宵の明星として、全天中でも3番目に明るい天体(1番目は太陽、2番目は月)。
太陽からの平均距離、約1億800km(太陽系中、一番真円に近い軌道)。
直径約1万2000km、表面温度約130〜470°C(夜でも気温が下がらないのは、気圧が異常に高い為/90気圧)。
自転周期ほぼ243日、公転周期約225日。
重力は、地球の約9割。
衛星は無し。
自転の方向が、他惑星と逆(太陽が西から昇って、東に沈む)。
惑星改造(テラ・フォーミング)の話題が出る時、火星に次いでその対象に挙げられる。
硬化テクタイト(こうか・てくたいと/Hard tektite/Hardening tektite)
松本宇宙では、かなり頻々として出て来る物質。
素材的には、最高レベルらしい。
実を言えば、テクタイトとは天然ガラスの事。
だから、ヤマト世界で被弾した際に「ガラスの割れる音」がするんだろう。
所詮「ガラス」で、ヤマトのあの異常なまでの強度が保てるのか、とっても謎。
恒星(こうせい/Star)
自ら発光し、殆どその(相対的な)位置を変えない天体。
地球人の一番近くに有るのは勿論、太陽。
航海班(こうかいはん)
ヤマトの航行そのものを仕切る部署。
長期的になべて見た場合に、多分一番「休みが無い」所。
但し、忙しい…とは言い切れない。
艦の進行を決定する操舵部門と、それを安全・円滑にするための探査測定・解析部門とに分かれるのだろうが、操舵部門には航海長しか属していないらしい。
探査測定の為、レーダーを含む通信関係も範疇のうち…らしいが、そっちは殆ど生活班に預けっ放しのようだし。
解析は工作班に任せてみたり…意外にちゃっかりしてるような気がする。
シリーズ通して、島がその班長を務める。
工作班(こうさくはん)
⇒技術工作班。
光年(こうねん/light-year)
光が一年間に進む距離。
9兆4605億3000万km、63239天文単位。
誤診(ごしん/Misdiagnosis)
シリーズにおける、万能の言い訳。
これを使うと、相当数のキャラクタを生き返らせる事が出来る。
本編中で、これが使用されたのは「完結編」の沖田艦長のみだが。
⇒仮死状態、蘇生技術。
コスモ(こすも/Cosmo-)
宇宙を表す接頭詞。
cosmonaut((ロシアの)宇宙飛行士)、cosmography(宇宙構造論)など。
ヤマトの場合、何でもこれを付ければ良い…と思ってるらしいフシがある。
コスモ生命体(こすも・せいめいたい/Life from Cosmos/Extraterrestrial/Extraterrestrial Intelligence)
教義では「3」のファンタムの事、広義では宇宙に存在する生命体全て…になる。
恐らく、スタッフは地球外知的生命体(Extraterrestrial Intelligence)と言いたいのだと思われる。
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Last Update:20050428
Tatsuki Mima